こんにちは˙ ͜ʟ˙
10/31.11/1の2日間、九州産業大学の大楠アリーナで開催された
KSU VISION DAY 2025 文×理×芸=展
に行ってきたよ!
❓「KSU VISION DAY 文×理×芸=展」って❓
九州産業大学が、文系・理工系・芸術系の学部・学科それぞれの枠を超えて、学生・教員・企業・地域が一緒になって「研究・教育・産学連携」の成果を発表・展示するイベント!!入場無料で、ワークショップなどの体験型もあったよ!
10学部もある総合大学ならではの良さが存分に感じられる展示でした🌱
出店ブースが100以上もあって、全部紹介はできないけど
いくつかピックアップしながら、全体の雰囲気もお届けしていくよ🏄♀️
入場〜🏃♀️


入り口はこんな感じ!なんかワクワクした〜🪿
まず入ってすぐのところにこんなものが🫧

なにこれめっちゃきれい
このブースは
廃材に新しい命を〜太陽光パネルガラスを活用したリサイクルプロダクトの開発〜

このきれいなものは、廃棄された太陽光パネルのガラスを再加工して、新たな価値をもつ製品として再生されたものでした🏊
すごい!部屋に欲しいな〜〜〜
次はここ
学生がつなぐ九州の魅力〜産学官連携による都市型サービスエリアの企画運営〜

学生が実際に地域アンテナショップを実験するプロジェクトで、期間限定オープンのショップでは学生が現地調査して選んだ商品を販売したようです🍋
地域共創学部の学生が店舗運営などしていて、個人つくったリーフレットなどもあって地域の魅力がつたわった🧼
店舗什器は芸術学部生がデザイン・制作したいみたいで、学部を超えた取り組みに魅力を感じました🐟
お次はこちら
大邱大学共同制作「積み木であかりの造形」


これは、世界的に乳幼児の遊びと環境の重要性が注目されている今、子ども主体の遊び実践へと保育を向上させている韓国🇰🇷そんな韓国の幼児教育の研究の中で、子どもの教育的環境の向上を目指し、芸術と科学領域の光遊びプログラムを保育・教育現場にい提案しているもののようです⭐️
きれい💡積み木とあかりのコラボ初めて見た
次はココ
相対的貧困状態の児童に向けた学習支援プロジェクト



これは経済的な理由で教育の機会の格差をなくすため、学生が主体となって、地域の子どもたちに無償で体験教室を行うというプロジェクトでした🏫
アート教室や英会話教室などを行なっているようで、とても素敵な取り組みでした🧚
つぎのブースは
スマホと環境センサによるデータ収集可視化システム


ここでは主にスマートフォン向けのアプリ開発と、環境センサを用いたデータ収集に取り組んでいるようです🍎
芸術学部も一緒になって作ったアプリなどありました🍏

なんか海の生き物がいっぱいいました
お次のブースは
めっき(表面処理)プロセスの見える化と解析技術

こちらでは実際にめっき加工をしているところを見ることができました🍎



好きな形を選んで🍎
めっき加工して🍎
ラミネートしてもらいました🍎

初めて工程を見られて面白かった☘️

これは葉っぱにめっき加工したもの
すごくきれいでした🌿
今回はここまで!いくつか少しに絞ろうと思ったけど、
紹介したいものが多くて、
終わらなそうです〜( ◠‿◠ )
また続きを出します🥦
