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プロジェクト

キャチロボ2025 ロボット紹介

京都で開催されたキャチロボバトルコンテストに、ロボット工房から「ぶちょー」と「FTFT」の2チームで出場しました。

私はチーム「ぶちょー」としてロボットを製作しました。

このロボットについてご紹介します。

大会概要

一言でいうと、

「お菓子を陳列する競技」

今年のワークはプチアソートでした。

もちろん競技はチョコが入っている状態で行われるので、会場は甘い匂いが漂っていました。

試合は対戦形式で、赤コートと青コートがあります。

コートの色によって、お菓子の陳列先が自身の右側なのか左側なのかと変化します。

シューティングエリアにお菓子を置くと得点が入るわけですが、このようにパッケージが揃うように5つ陳列することで追加のボーナス得点を獲得できます。

つぶれたマーブル

このようにワークを破損させると減点されます。

共通エリアなんて要素もありますが今回はスルーしました。

詳しいルールは公式ホームページをご覧ください。

【公式】キャチロボバトルコンテストWEBサイト
キャチロボバトルコンテストはマテリアルハンドリング技術 (マテハン)に特化した学生限定の一般的なロボコンと一線を画すユニークな大会です。

結果報告

予選敗退でしたが、特別枠で紹介いただきました。

第15回キャチロボバトルコンテスト・ライブ配信
日程:2025年9月21日(日)12時~会場:京都国際会館イベントホール○キャチロボバトルコンテストについてキャチロボバトルコンテストは、京都工芸繊維大学・ロボコン挑戦プロジェクト、 立命館大学・ロボット技術研究会、大阪大学・Robohan...

予選試合1回目は38点

予選試合2回目は15点

敗因は後ほど。

機構

デデーン

自画自賛になりますが、かっこいいです。

どことなく要塞のような、ずっしりとした佇まいです。

このロボットには大きく3つの機構が搭載されています。

1.メインアーム

5種類のワークを1つずつ。計5つを同時に回収して中央にまとめます。

XYZ軸の直動機構で構成されており、横のシューティングエリアには関与しません。

初めからボーナス得点を狙っていたため、中央によせる機構をメインに考えていました。

試作は木材です。

このマジックハンド機構は関節が多く、精度が悪くなりやすいというデメリットがあります。

できる限り実用性を追求したかったので1ヶ所の関節につき4枚のベアリングをいれています。

とは言っても、穴あけをボール盤で行っているため穴間距離はバラつきがありました。

レールにはアルミフレーム(V-slot)を使っています。

2.サブアーム

3.パスアーム

回路

プログラム

敗因

まとめ

ロボットの性能を十分に発揮してやれなかったことが、ロボットに対して申し訳ないと思ってます。

来年は本気で優勝を目指します。

それでは、またいつか。

この記事を書いた学生
ぶちょー

理工学部機械工学科2年
いつもロボット作ってます。

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